インターネットマーケティング最強の戦略 小川忠洋 これを知らずして

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インターネットマーケティング最強の戦略ダイレクト出版から出ている、小川忠洋の本です。

●インターネットマーケティング最強の戦略の感想

ネットショップをやっているけど全然売れない、売り上げを上げる方法が分からない。

ネットビジネスをやってるけど稼ぐ方法が分からない。

そんなあなた向けの本です。

「マーケティング」「ダイレクトレスポンス」「リスト」、こんな用語を聞いたことがない。
あるいは聞いたことはあるけど意味がよく分からない。

そんなあなたはぜひ『インターネットマーケティング最強の戦略』を読んでください。

実はこれらの用語は、ネットショップ、ネットビジネスで儲けている人にとっては当たり前に知っていることです。

この用語自体は知らない人でも、儲けてる人が実際にやってることはこの用語の通りです。

これを知らずしてインターネットビジネスを始めようなんてかなり危ないことです。

もし「マーケティング」「ダイレクトレスポンス」「リスト」、これらの用語の意味がはっきりと分かっているなら、この本はあまり役には立ちません。
基本的なことしか書いてありませんので。

『インターネットマーケティング最強の戦略』は、私のネットビジネスに対する考え方をがらりと変えました。

ネットショップ、ネットビジネスで儲けている人はどんなことをやっているのか?

どんなことを考えているのか?

そういうことが書かれている本です。

ひょっとしたら今までにも「メルマガやった方がいいよ」「広告出した方がいいよ」「無料か激安でなんか出した方がいいよ」とか、言われたかもしれません。

しかし、なぜそんなことをやるのか?目的はなんなのか?どうなればいいのか?

それがはっきりと分かってないと、見よう見まねで真似してもうまくいかないのです。

儲かってるところの真似と言っても中小零細が、お金がたくさんある大手の真似をしてもうまくいきません。

『インターネットマーケティング最強の戦略』は、何をすれば儲かるのか、それはなんの目的でやるのか?そういうことが書いてある本です。

経営コンサルタントのように、現場のことがまるで分かってない理想論、抽象論の本ではありません。

中小零細でも、個人経営でもやれることが書いてあります。

『インターネットマーケティング最強の戦略』は2009年に書かれた本です。

あっという間にあれこれ変わるインターネットの世界から見れば、古い本に思えるかもしれません。

しかし、書いてあることは基本的なことなので、今のところ古さは感じません。

小手先のテクニックは時代によって変わっても、商売の基本は変わらないのです。

例えば「リスト」という用語がでてきますが、これは江戸時代における「顧客台帳」のようなものです。

昔は店が火事になったら「顧客台帳」だけは持って逃げろと言われていたそうです。

「顧客台帳」さえ残っていれば、例え店が焼けても商売を立て直せるからです。

でもなぜ「顧客台帳」さえ残っていれば商売を立て直せるのか?

それが分からないと意味がありませんよね。

『インターネットマーケティング最強の戦略』はそれをやる理由、目的が書いてあります。

今はインターネットという武器があるので、顧客台帳、いわゆるリストはもっと強力な武器になります。

著者の小川忠洋は、この本に書かれている方法を実際にやって成功しました。

もちろんこれは小川忠洋自身が考えた物ではなく、10年は先を行っていると言われているアメリカで実際に行われていたノウハウです。

よくあるビジネス本みたいに、たまたま成功した人が書いた本ではありません。

きちんと実績があるノウハウの本です。

今までインターネットマーケティングを知らなかった人にとって、『インターネットマーケティング最強の戦略』という本は、新しい世界が開けるでしょう。

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「3つの数字で長期的にビジネスを安定させるマーケティングの仕組みの作り方」

というビデオセミナーを見ることができます。

これも大変分かりやすい基本的な講座なのでぜひ見てみてください。

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